1. イククルを使い始めたきっかけ
なぜ出会いを求めていたのか
私は60代、バツイチです。
仕事はひと区切りつき、子どもも独立しました。
毎日が急に暇になったわけではありませんが、ある日ふと、「このまま一人で歳を取っていくのかもしれない」そんな不安が胸に浮かぶようになりました。
若い頃のように刺激が欲しいわけではありません。
ただ、
- 今日あったことを話せる相手
- 体調を気遣ってくれる人
- たまに食事に行ける関係
そういった存在がいない現実が、思っていた以上に心に堪えるようになってきたのです。
正直に言えば、「もう一度、誰かとちゃんと向き合いたい」その気持ちを、長い間自分で押し殺していました。

他の出会い方ではダメだった理由
周囲を見渡しても、60代で自然な出会いはほとんどありません。
職場では恋愛の話などできる雰囲気ではなく、趣味の集まりも、男女の距離はどこか遠い。
知人から
「紹介しようか?」
と言われたこともありましたが、それがかえってプレッシャーになってしまいました。
失敗したら気まずい。
断ったら申し訳ない。
そう考えると、最初から一歩が踏み出せません。
自分のペースで、静かに始められる方法はないか。
そう考えたとき、頭に浮かんだのが出会い系でした。
イククルを選んだ理由(安心感・手軽さなど)
出会い系と聞いて、最初は正直抵抗がありました。
「危険なんじゃないか」「若い人向けじゃないか」そんな不安ばかりが先に立ちました。
いくつか調べる中で、イククルという名前を何度も目にしました。
- 運営歴が長い
- 会員数が多い
- 実名登録ではない
- 登録が簡単
これらを見て、「ここなら、まずは様子を見るだけでもいいかもしれない」
そう思えたのです。
この時点では、まさか自分が イククル トラブル を経験するとは、正直、想像もしていませんでした。
2. トラブルが起きた経緯と当時の状況
どんな相手と、どんなやり取りをしていたか
登録して数日後、私の元に一通のメッセージが届きました。
相手は同世代か、少し年下くらいの女性。
プロフィールもきちんとしていて、文章も丁寧でした。
「同じ60代の方と、ゆっくりお話しできたら嬉しいです」
この一文に、妙に安心してしまったのを覚えています。
やり取りは落ち着いたもので、派手な言葉もなく、日常の話が中心でした。
- 食事の好み
- 健康の話
- 若い頃の仕事の話
「ああ、こういう会話がしたかったんだ」
そう感じていました。
徐々に違和感を覚えたポイント
ただ、数日が経つ頃から、小さな違和感が積み重なっていきました。
- こちらの話には共感するが、自分の話が少ない
- 写真の話になると話題を変える
- 会おうという話になると、少し曖昧になる
とはいえ、その時の私は
「慎重な人なんだろう」「女性だし、不安なのは当然だ」
そう自分に言い聞かせていました。
今振り返れば、この時点で イククル トラブル の兆しはあったのだと思います。
当時はなぜ気づけなかったのか
理由は単純です。
期待していたから です。
久しぶりに
「誰かと繋がっている感覚」
を得られたことで、冷静さを少し失っていました。
60代になると、「今さら恋愛なんて」「もうチャンスは多くない」
そんな思いがどこかにあります。
その気持ちが、判断を甘くしてしまったのだと思います。
3. 実際に起きたイククルでのトラブル内容
トラブルの具体的内容(誇張せず事実ベース)
ある日、相手から
「実は少し困っていることがある」
という話をされました。
内容は、
- スマホの調子が悪い
- 修理に少しお金がかかる
- 家族には頼れない
というものです。
金額は決して大きくありませんでした。
「返すから大丈夫」そう言われ、私は一瞬、迷いました。
ここで
完全にアウトなイククル トラブル だと
気づくべきでした。
しかし、
「これくらいなら…」
という甘さが出てしまったのです。
金銭・感情・時間的な影響
結果として、大きな金額を失ったわけではありません。
ですが、
- 信頼していた気持ち
- 穏やかだった時間
- 期待していた未来
それらが一気に崩れました。
「自分は何をやっているんだろう」
情けなさと後悔が、しばらく消えませんでした。
「イククル トラブル」を意識した表現
この出来事を経験して、「イククル トラブル」という言葉が
急に現実味を帯びました。
ネットで見る体験談が、他人事ではなくなった瞬間です。
4. トラブル発覚時の正直な気持ち
ショック・恥ずかしさ・怒り・後悔
一番強かったのは、恥ずかしさ でした。
60代にもなって、こんなことで引っかかるとは。
怒りよりも、自分への失望が大きかったです。
60代男性ならではの心境を重視
若ければ
「勉強になった」で済ませられたかもしれません。
ですが、60代になると「もう失敗したくない」という気持ちが強くなります。
その分、ダメージも大きかったのです。
読者が共感できる感情描写
もし今、この記事を読んでいる方が同じような経験をしていたら、私はこう言いたいです。
「あなただけじゃありません」
5. 私が取った対応とその結果
自分で行った対処(連絡・ブロック・相談など)
私はすぐに
- それ以上の連絡を断ち
- 相手をブロック
- イククル運営に報告
を行いました。
感情的にならず、淡々と対応したつもりです。
結果どうなったか
相手からの連絡は来なくなり、
それ以上の被害はありませんでした。
正直、
「もっと早く動けばよかった」
という思いは残りました。
良かった点・悪かった点
良かった点は、被害が拡大しなかったこと。
悪かった点は、自分の判断の甘さです。
6. イククル運営の対応はどうだったか
問い合わせの流れ
トラブルに気づいたあと、私はイククルの問い合わせフォームから運営に連絡しました。
正直、この時点では
「どうせ定型文が返ってくるだけだろう」
と、あまり期待していなかったのが本音です。
しかし、実際の流れは思っていたよりもシンプルでした。
- 問い合わせフォームに状況を入力
- 相手とのやり取りの要点を簡潔に説明
- 感情的な表現は避け、事実のみを書く
このあたりを意識して送信しました。
対応の早さ・内容・印象
数日後、運営から返信が届きました。
内容は、
- 状況を確認したこと
- 該当ユーザーの調査を行うこと
- 利用規約に反する場合は対応すること
という、冷静で事務的なものでした。
「親身に寄り添う」というより、淡々とした対応 という印象です。
ただ、感情論ではなく、あくまでサービス運営としての立場を守っている、そう感じました。
感情的にならず客観的に記述
ここで大切だと感じたのは、出会い系は万能な守り神ではない ということです。
運営はサポートはしてくれますが、最終的に自分を守るのは自分自身。
この現実を、このとき初めて強く実感しました。
7. 今振り返って分かる反省点
なぜ防げなかったのか
一番の原因は、「自分は大丈夫だろう」という思い込み です。
若い頃、営業職として
人を見る目には自信がありました。
その経験が、逆に油断を生んだのだと思います。
年齢・経験が逆に裏目に出た点
60代になると、「修羅場をくぐってきた」「多少のことでは騙されない」
そんな自負があります。
しかし、出会い系の世界では、経験が通用しない場面も多い。
相手はプロかもしれない。
そう考える視点が、当時の私には欠けていました。
「自分は大丈夫」という油断
今なら分かります。
危険なイククル トラブルは、特別な人にだけ起きるわけではない。
- 真面目な人
- 誠実な人
- 寂しさを感じている人
こうした人ほど、狙われやすい側面もあるのです。
8. 同じトラブルを避けるために伝えたいこと
見抜くポイント
私の経験から言えるのは、次のような兆候があれば注意が必要です。
- 話が常に相手中心で、自分の情報が少ない
- 会う話になると理由をつけて避ける
- 金銭や困りごとの話が早い段階で出る
一つだけなら偶然かもしれません。
ですが、複数重なる場合は要注意です。
危険サイン
特にシニア世代が注意したいのは、
「優しさにつけ込まれるケース」です。
- 「あなたにしか頼れない」
- 「信じてほしい」
こうした言葉は、
心に刺さりやすい。
ですが、出会い系で金銭の話が出た時点で、一度立ち止まる。
これは鉄則だと思います。
シニア世代が特に注意すべき点
年齢を重ねるほど、
人を疑うことに疲れてきます。
だからこそ、
- 焦らない
- 情に流されない
- 第三者の視点を持つ
この3つを、常に意識してほしいと思います。
9. これからイククルを使う人への注意点
使い方次第で安全性は変わること
今回の イククル トラブル を通じて、私は「イククル=危険」とは思っていません。
実際、
- 真面目に利用している人
- 普通の会話を楽しんでいる人
も、確かに存在します。
問題は、使い方と距離感 です。
無理に否定せず、現実的な注意喚起
出会い系を完全に否定してしまえば、それで終わりです。
ですが、注意点を理解したうえで使えば、出会いの選択肢の一つにはなり得ます。
例えば、
- 写真は無理に盛らない
- プロフィールは正直に
- 初期段階で深い話をしすぎない
こうした基本だけでも、リスクはかなり下げられると感じました。
出会いを諦めないスタンス
トラブルがあったからといって、出会いそのものを諦める必要はありません。
私はその後、ハッピーメール も試してみました。
雰囲気は少し違いますが、複数のサービスを知ることで、自分に合う・合わないが見えてきます。
また、プロフィール写真については、自分で撮った写真では限界を感じました。
そんな時、Photojoy のような撮影サービスを知り、「第一印象はやはり大切だ」と実感しました。
身だしなみや清潔感については、楽天で手に入る
10. イククルのトラブルを経験して学んだ教訓
人との出会いに必要な心構え
今回の経験で、私が一番学んだのは、
出会いには勇気と慎重さ、両方が必要
ということです。
どちらかに偏ると、うまくいきません。
トラブル=失敗ではないという締め
確かに、イククル トラブルは辛い経験でした。
ですが、何も行動しなければ、何も起きなかったのも事実です。
動いたからこそ、学べたことがあります。
読後感は前向きに
もし今、
この記事を読んでいるあなたが
出会い系に不安を感じているなら、私はこう伝えたいです。
「怖がりすぎなくていい。でも、油断もしないでほしい」
60代の恋愛は、若い頃とは違います。
だからこそ、丁寧で、落ち着いた出会いができる。
この経験が、
あなたの一歩を
少しでも後押しできたなら、
それ以上のことはありません。