再び恋をした60代の私が恋愛相談から学んだ“心の整え方”

1. 60代で訪れた“恋”とその戸惑い

60代になって、まさか自分の人生に「恋」という言葉がまた舞い戻ってくるなんて、思ってもみませんでした。
私は松田尚樹、今年で64歳になります。40代で離婚してからは、ずっと一人暮らし。子供はいません。自由といえば自由ですが、気づけば休日に声をかける相手もいない。

若いころは「恋なんて自然に訪れるものだ」と思っていました。しかし定年を迎え、日常のリズムが変わると、急に心の余白ができてしまった。
ある日、地域のサークルで知り合った女性と話していると、胸の奥が久しぶりにざわめいたんです。笑顔に惹かれる気持ち。あの感覚は、まぎれもなく「恋」でした。

けれど、そのとき頭に浮かんだのは期待よりも迷いでした。

「60代の自分が、恋をしていいのだろうか?」
「こんな気持ちを伝えたら、相手に迷惑じゃないか?」

若いころなら勢いで誘えたでしょう。でも年齢を重ねた今は、恋心を抱くことすら「場違い」だと自分を責めてしまう。
心がときめくほど、切なくなる。そんな矛盾に苦しんでいました。

2. 誰にも言えず抱え込んだ迷い

離婚してからの20年、私は恋愛に背を向けてきました。仕事に没頭し、友人とは酒の席で冗談を言い合いながらも、心の奥の孤独には触れないようにしてきたのです。

でも定年を迎えた後、平日の昼間にスーパーで買い物をしている自分を見て、ふと「これからの人生、このままひとりで過ごすのだろうか」と考え込んでしまいました。

そんなときに芽生えた恋心は、嬉しい反面、余計に不安を膨らませました。
友人に相談できれば良かったのですが、男同士で「恋をした」と話すのは照れくさいし、笑われるのが怖かった。

結局、誰にも言えず抱え込むことになり、眠れない夜もありました。

3. 恋愛相談サービスとの出会い

そんなとき、偶然ネットで見つけたのが「オンライン恋愛相談サービス」でした。匿名で、年齢も立場も気にせずに話せるという言葉に惹かれました。

半信半疑でしたが、思い切って相談してみると、カウンセラーは真剣に耳を傾けてくれました。
私が「60代で恋なんて、おかしいでしょうか」と尋ねると、返ってきたのはこんな言葉でした。

「年齢は関係ありませんよ。恋をしている今のあなたは、とても自然で素敵だと思います」

その瞬間、胸に詰まっていた重石がすっと軽くなった気がしました。
「自分は間違っていない」そう思えたのです。

相談を通して私は、恋愛に対してこんな整理ができました。

・年齢を理由に気持ちを否定する必要はない
・相手を思う気持ちこそが、自分を前向きにしている
・60代だからこそ、ゆっくりとした恋愛を楽しめる

不安でいっぱいだった心が、少しずつ「行動してみよう」という気持ちに変わっていきました。

4. 一歩を踏み出した体験

相談をきっかけに、私は勇気を出してその女性を食事に誘いました。

以前なら「断られたらどうしよう」とばかり考えて動けなかったはずですが、今は「伝えることに意味がある」と思えました。
結果は――快く受け入れてくれたのです。

初めての食事の席では、正直緊張で汗ばむほどでした。けれど彼女が「意外と話しやすいのね」と笑ってくれたことで、自然と肩の力が抜けました。
帰り道、夜風に吹かれながら「自分はまだ恋愛できる」と実感した瞬間、涙が出そうになったのを覚えています。

5. 出会いの幅を広げた「オンラインサービス」

この経験を経て私は、「もっといろんな人と出会ってみたい」と思うようになりました。
ただ、地域のつながりだけでは限界があります。そこで利用を始めたのが 出会い系サービス です。

特に私が活用しているのが
⇒ハッピーメールです。

理由は、60代以上の登録者も多く、真面目に出会いを探している人が意外と多いから。最初は怖さもありましたが、運営がきちんとしていて安心できました。

プロフィールでは「年齢を逆に武器にしよう」と考えました。

・「一人の時間を大切にしてきたけれど、これからは誰かと分かち合いたい」
・「若いころのような刺激ではなく、穏やかな時間を一緒に過ごしたい」

そんな気持ちを正直に書いたところ、思いのほか反応が良かったのです。

6. 出会いの裏側に潜むリスク

もちろん、出会いサービスには注意も必要です。
実際、私は最初にメッセージをやり取りした相手に「投資の話」を持ちかけられ、すぐに違和感を覚えてやめたことがあります。

また、プロフィール写真が明らかに若すぎる相手もいました。後で調べるとネットから拾った画像だったのです。

そんな経験から学んだのは、

お金の話をする相手は避ける
写真やプロフィールに違和感を覚えたら深追いしない
最初は必ず人の多い場所で会う

というシンプルなルールを守ることの大切さでした。

7. 恋愛相談と出会いサービスがくれたもの

60代で恋をした私は、相談を通じて自分の心を整え、出会いサービスで実際に新しい関係を築くことができました。

恋愛を通じて得られたものは、単なる相手とのつながりだけではありません。

・日々の生活にハリが出た
・新しい服を買うようになった
・健康にも気をつかうようになった

恋愛は、自分を磨く原動力にもなるんですね。

8. まとめ:年齢に関係なく、一歩を踏み出す勇気を:

「60代で恋なんて」と悩んでいた自分に、今ならこう言いたい。
恋をするのに年齢は関係ない。むしろ経験を重ねた今だからこそ、誠実で温かな恋愛ができる。

もし今、あなたが同じように迷っているなら、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
安心して出会える場所を選び、焦らず自分のペースで関係を育てていけばいいのです。

私にとっては
⇒ハッピーメールが、その第一歩を支えてくれる大きなきっかけになりました。

恋愛は若いころのような派手さはないかもしれません。
けれど、人生の後半だからこそ見つけられる、静かで深い幸せがあります。

どうかあなたも、自分の心を閉ざさずに。
再び恋を楽しむ勇気を持ってください。

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